看護師単発バイト

モンスターペイシェントの話しを聞くと、「患者さんがかわいそう!看護師失格!」と言い出す人が必ずいる。でもモンスターペイシェントは周りの患者さんにも迷惑です!

患者さんは、病気を患っていて、痛みや苦痛に耐えていて、とても弱い立場だというイメージを、
ほとんどの方が持っていると思うんです。
確かに、私達医療者は、そのような患者さんの立場になって、出来る限りの治療をして、
患者さんが回復してくれる事を目標にして毎日頑張っています。
でも、最近私達を悩ませているのは、モンスターペイシェントなんですよね。
実は、モンスターペイシェントが社会問題になっていて、医療現場からしてみると、かなり深刻なんですよ。
モンスターペイシェントは、何かにつけて腹を立てるんです。
例えば、診察の待ち時間が長い、病気が思うように回復しないなど、自分の思い通りに事が進まないと、
暴言を吐くばかりでなく、暴力をふるって、医療者に土下座させたりケガをさせる、なんて人もいるんですよ。

 

でも、そんな話しを聞いて、患者さんが可哀想だ、看護師失格、なんて言う人が必ずいるんですよね。
どう思いますか?それは、モンスターペイシェントがどういうものなのかを知らないから、言えるんだと思うんですよね。
私達は、患者さんから毎日のように暴言や暴力を受けて、でも文句も言わずに一生懸命に働いているんです。
モンスターペイシェントが原因で、退職してしまう方も沢山いるんですよ。

 

迷惑しているのは私達だけではなく、他の患者さんもそうです。
病室で好き勝手な行動をして、他の患者さんに迷惑をかけて、暴力を振るう事もあるんです。
医療に従事している者が必ずしも正しいとは言いませんけど、モンスターペイシェントが取っている行動は、
異常だと思うんですよね。
社会人としてモラルを考えてもらいたいと思ってしまいます。
いつか、モンスターペイシェントに悩まされる事がない日々が来るんでしょうか?

わがまま患者さんが増えている!?患者さんの家族も年々わがままになっている気がする・・・。ストレス発散の為にクレーム出してるんじゃない?って思える程に酷い状況です。

病棟で働いていると、毎日患者さんやそのご家族との関わりがあります。
これは、病気の治療の上でとても大切な事です。
患者さんや家族との関わりを持つ事で、お互いの信頼関係を築く事ができますから、治療をスムーズに進める事ができます。
それに、患者さんから学ぶ事もとても多いんです。
患者さんと関わる事は、看護師としてのやり甲斐の一つでもあります。

 

でも、最近は、わがままな患者さんや家族が増えている為に、その関わりがストレスになってしまう事が沢山あります。
常識では考えられない、理不尽な要求をしてくる方が増えてきています。
看護師をお手伝いさんのように扱って、ナースコールを鳴らし続ける。
ナースコールの対応が遅い時にはクレームを言われる。
看護師を怒鳴りつけるどころか、蹴ったりするケースもあります。
患者さんだけではなく、患者さんの家族も一緒になって、私達看護師をお手伝いさんのように扱うケースは、
少なくありません。

 

体調がなかなか回復しない事のイライラや、自由にならない事のストレスを、すべて看護師にぶつけているという感じです。
入院している患者さんは、痛みや苦しみを味わっていますし、不安もあります。
肉体的にも精神的にもストレスが大きいのは、とても良くわかります。
でも、そのイライラをクレームにして看護師にぶつけてくるのは、間違っていると思うんです。
そのような患者さんが増えているせいで、退職してしまう方が沢山います。
これでは、ますます看護師不足になってしまいます。

 

私達も一生懸命に患者さんの事を考えているんです。
むやみやたらにクレームをつけてくるのは、本当にやめて欲しいです。
このままでは、私達のストレスも溜まってしまって、身体がおかしくなってしまいます。

老健・老人ホームの派遣

老人保健施設やさまざまな介護施設への派遣は、看護師ではありますが、病院勤務ではないので、高度な看護技術を必要とするケースは少ないですし、緊急なことも少ないので、精神的には楽な仕事場になると思います。

 

老人保健施設などは、リハビリを通して、自立生活への復帰を目指していくので、医療というよりは、介護分野の仕事がメインで、看護師の仕事をしながら、時に手伝うことがあるかもしれませんね。

 

ご高齢の方は、服薬もいろいろな種類の薬を飲んでいらっしゃるので、服薬の確認もありますし、実際、飲むことを忘れてしまう方もいらっしゃるので、注意が必要ですよね。

 

福祉、介護系の職場で働いていると、人間が老いながらも、一人で自立して生活していくことの難しさを感じます。

 

大家族の時は、現役の仕事がなくなっても、離れに住んで、孫の面倒を時々見たり、畑仕事をしたり、歳を取ったら取ったなりの仕事がありましたが、核家族であったり、マンション暮らしだったりすると、自分が社会で役に立てることがめっきり少なくなってしまいます。

 

人は、役に立っている、ということがとても大きな生きる励みになりますから、老いても、何かやることがある人は本当に幸せで、認知症などになることも少ないようです。

 

私が子育て中、祖母が手伝いに来てくれたことがあったのですが、そのとき82歳で、腰痛がひどく、歩くのも杖がなければ歩けない感じでした。

 

でも、私達家族のために、痛い腰をのばしながら、洗濯物を干してくれたり、掃除機をかけてくれたりしてくれました。

 

子育て中は、何かと不安で、自分が子どもから目を話したら、危ないことがあるんじゃないかと気もはっていましたが、
祖母がいてくれるときは、時間の流れもゆったりと感じられ、自分が安心していることに気付いたりしました。